進学塾で働く講師の役割とは

目的を達成する役割

進学塾に通う生徒は志望校に合格したいという目的がはっきりしています。学校の成績を良くしたいという生徒よりも学習意欲が高い生徒が多いです。その生徒とどのように向き合っていくかが塾講師の腕の見せ所です。個々の生徒が志望校が違います。そして意欲や能力も違います。自分が受け持つクラスの生徒の人数が多ければ多いほど指導する難易度が上がります。

そこにやりがいを感じて講師をしている人もいます。自分の感情だけでなく、毎年の受験対策の傾向も把握しながら、生徒一人ひとりが理解できるように授業を展開しサポートをしてあげます。多くの生徒が同時進行で授業を展開していくので、ついて来られない生徒もいます。そのような生徒には補習をしてあげることも必要です。

それぞれの生徒の理解度を講師がチェックしながら、その都度指導方法を変えていかなければいけません。自分たちがどのように生徒と向き合えばいいかを十分に考えて、行動に移すことが必要になります。進学塾であれば尚更、志望校に必ず合格させるために、講師の責任も重大です。しかしそれがやりがいとなります。自分がかかわった生徒全員が志望校に合格したら、進学塾の講師としてとても嬉しいことです。